2014年8月の創刊号、12月の第2号に続き、この度、みんラボ四季報第3号が完成いたしました。
本号では、さまざまなみんラボの活動のご紹介のほか、2月24日に行われたみんラボ遠足のご報告、筑波大学の茂呂教授による寄稿「居場所作り」、健康寿命と病院の役割、などについて、分かりやすくまとめられています。
ぜひ、この「みんラボ四季報」にお目通し頂き、更にみんラボの活動への理解を深めて頂ければ幸いです。本誌は、つくば市近郊自治体の、交流センター、社会福祉協議会、シルバー人材センターなどでご覧いただけます。もちろん、みんラボにもご用意してございます。
また、本誌は“みんラボ・使いやすい大学病院チーム”メンバーの方々の有志に、新しいメンバーも加わって完成いたしました。編集会議では、いっしょに四季報の編集作業をしていただける仲間を募集中です。とても和気あいあいとした雰囲気で行われていますので、ご興味おありの方は、 ぜひ一度様子を見に来てください!