みんラボでは本年２月より『みんラボ研究員チーム』を発足しました。これは、みんラボにご登録いただいている皆様と共に、つくば市の様々な施設・道具、制度等の使いやすさを調査・研究し、提言・情報公開していこうとする試みです。今回、３ヶ月にわたる『筑波大学附属病院の使いやすさを考える』プロジェクトの研究成果を発表します。
病院は、私たちの健康を維持し、豊かな生活を送るための大切な施設です。しかし実際に病院に足を運ぶと、さまざまな｢使いにくさ｣があったり、なぜこうしなければいけないの？と疑問を感じたり、病院がブラックボックス(中身の見えない箱)のように感じられたりしないでしょうか。
わたしたちみんラボは、ユーザである私たちが協力していくことで、病院はもっと良くなる場所だと考えています。ぜひお越しいただき、ご一緒に考えていただければ幸いです。
日時： ４月１８日（木曜日） 午前１０時半より
場所： 筑波大学附属病院 けやきプラザ
http://www.hosp.tsukuba.ac.jp/general/floormap1.html
※謝金は発生いたしません。 ※非会員の方もご参加いただけます。ご家族、お友達とご一緒にご参加ください。
ご参加いただく際はみんラボまで電話にてご連絡ください
会員の皆様にはご案内のはがきを郵送させていただきます。
皆様のお申し込みをお待ちしております。
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※終了いたしました．たくさんのご参加ありがとうございました．